仮想環境(ESXi)上のゲストOSへVMWareToolsをインストール

もじゃです。仮想環境専用機(VMWare ESXi)にV2VしたゲストOSへVMWareToolsをインストールします。加えて細々とした事後作業を行います。前回までの記事「機器購入組立てESXiインストールゲストOS移行

1.不要なソフトウェアのアンインストール

1−1.Oracle VM VirtualBox Guest Additionsのアンインストール

VirtualBox上で動かしていた時の不要なソフトウェアをアンインストールします。ESXi上で動いているWindows10のコントロールパネルからプログラムのアンインストールを実施。

160806-0035

無事にアンインストール出来ました。

160806-0036

1−2.VMWare vCenter Converterのアンインストール

同様の手順でvCenter Converterをアンインストールします。vCenter Converterは常駐してリソースを結構食うので必ずアンインストールしましょう。

160806-0040

2.VMWare Toolsのインストール

ESXi上でゲストOSを確認すると、VMWareToolsがインストールされていませんよ〜という警告メッセージが表示されています。

160806-0032

アクションのところをクリックして「ゲストOS」ー「VMWare Toolsのインストール」を選択します。

160806-0034

コンソールからゲストOSにアクセスするとDドライブにVMWare Toolsのメディアがセットされています。

160806-0037

Dドライブを開き、setup.exeを実行します。今回は64bit版OSなのでsetup64.exeを実行。

160806-0038

セットアップが完了しました。ゲストOSを再起動したらVMWareToolsが有効に機能します。

160806-0039

3.ゲストOS移行後のその他作業

3−1.ESXiのライセンスキー入力

VMWare社にアカウントを登録しておくと、ライセンスキーが発行されます。ライセンスキーを入力しておけば、60日の試用期限を越えてESXiが利用可能となります。

ESXiの画面からライセンスの割り当てをクリック。

160806-0026

ライセンスキーの入力画面が出てきます。

160806-0027

キーを入力してライセンスの割り当てをクリック。

160806-0028

ライセンスが認証され、有効期限が無期限になりました。

160806-0029

3−2.ESXiの時刻同期設定

仮想環境は放置しておくと時間がどんどんずれていくので、時刻同期設定は必須です。

ESXiの日時タブを選択し、「設定の編集」をクリックします。

160806-0046

NTPサーバとして「ntp.nic.jp」を指定します。これでホストOSであるESXiがきちんと時刻同期されるようになります。

160806-0047

3−3.VMWare Remote Consoleのインストール

ESXiにアクセスしてゲストOSを操作するPCにVMWare Remote Consoleをインストールします。

ESXiの画面から「コンソール」ー「VMRCのダウンロード」を選択します。

160807-0012

操作元のPCに合わせたVMRCをダウンロードします。私はMacをメインで使っているので、for Macをダウンロードしてインストールしました。

160806-0048

3−4.ゲストOSの解像度変更

ゲストOS(Windows10)にアクセスしていると解像度が1280×800までしか選択出来ない。どうもビデオメモリが4MB(デフォルト値)であることが原因の様子。1280×800×32bitで4MBってことか。

1920×1080(32bit)で作業がしたいのでビデオメモリを16MB(8MB以上)に増やしたところ、2560×1600(32bit)まで選択出来るようになりました。よかったよかった。※この操作を行うにはゲストOSを一旦シャットダウンする必要があります。

160807-0013

スポンサーリンク
モバイル兼用
モバイル兼用
ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
モバイル兼用

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA